富士山への道のりは遠い。
寿司屋を出る際に、お店の人に「三保の松原」までの行き方を聞く。
駅前からバスが出ているので、そこから乗れば行けるとのことだった。
早速さっきまでいた駅前に戻り、バス停を探す。発見。
なかなかキレイな駅だった。
待つこと15分ほど、ようやくバスが僕らの前にやってきた。
バスの後ろから乗り込むタイプ。
普段は都バスで前の方から乗るのに慣れているので、どうもこのタイプはなじめない。。。
それに、乗るときに番号がふられた整理券を取らなきゃならない。めんどくさい。
その番号によって、バスの料金が変わっていく。バス前方の電光表示板にその整理番号と料金がずらっと並んでいる。わかりづらい。
都バスなら200円ポッキリだが、ここでは100円から徐々に増えていく。。。
僕らが降りるころにはその表示は360円になっていた。
最初は安いのかな?と期待させておいて、そりゃないよ!!
清水駅から乗ること25分ほど、「三保松原入口」で降りた僕らは、行く方向もわからないまま、とりあえずまっすぐ歩き出した。
しばらく歩くと、三保の松原までの道のりを示す案内標識を発見!!
「ここから1km」
その標識に従い、国道を右に曲がり、またずんずん歩くこと5分。
するとまた案内標識が出てきた。
「ここから0.9km」
えっ?さっきのところから100mしか進んでないってこと?
ありえない。100mを5分かけて歩くなんて。。。
もしここがオリンピックの開催地だったら、100m走でオモローな世界記録が出るだろうな。。。
そんなオモローな標識を後に、またずんずん進んでいく。
3分後、またまた標識が見えてくる。
「ここから0.7km」
なんですと??
わかったよ。この適当さぶりの意味が。
ハナッから「1km」って距離の始まりがおかしかったんだ。
バスから降りて、「2km」って距離を見たら歩いていく気がうせるから、「1km」って表示にしておいたんだ。
バス停の名前が「三保松原入口」だけに、後に引けなかったんだろうな。
悪い大人たちの匂いがプンプンする。。。
観光客、なめんなよ!!
さすがに300mを8分も10分もかけて歩く大人がどこにいる!?
騙されるもんか!!確実に「2km」はありますよ。。。
そんな感じで、暑さと疲れから標識に八つ当たりする僕。
富士山の絶景のためだ。落ち着け。全部富士山が癒してくれるはず。
心を冷静に保ち、また歩き出す。。。
しばらくすると、目の前に松の並木道が見えてきた。
2008年7月20日(日)PM 3:15 名勝三保松原到着!!
この松の並木道を歩いていくと、、、
なんか、すごい。神聖な場所に来た感じがした。
この神の道の反対側には神社があったので、とりあえずお参りしておくことに。
賽銭箱に小銭を投げ入れ、、、
「腰が治りますように☆」
と願をかけ、神の道へ戻り、絶景の富士山を見るべく、さらに歩を進めるのだった。。。
つづく・・・
「富士山への道のりは遠い。」の~just fit ミスチルsong~
『ランニングハイ』
「黙ってろ!この荷物の重さ 知らないくせして」
あると思います。なんであんな荷物持っていったんだろ?
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コメント
「腰が治りますように☆」
なかなかのオモロー祈願★☆★
確かに何でも叶えてくれそうな神聖で南国な雰囲気だったよね
さてさて、Mt.FUJIは見れるのか
乞うご期待
投稿: ケンイチロウ | 2008年8月 8日 (金) 23時01分