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2008年8月 6日 (水)

勘ピューターおばあちゃん。

朝練を終えた僕らは、シダックスを出て焼津駅へ。

そして前々から晴れたら行こうと決めていた場所。「三保の松原」という富士山の絶景ポイントを目指し、東海道本線に乗り込み、清水駅へと移動した。

2008年7月20日(日)PM 1:45 清水駅周辺曇り。

お腹の減り具合的にも、時間的にもちょうど良かったので、ここで昼食を摂ることにした。

ちょっとの相談の結果、全員一致で「寿司」を食べることに決定!!

駅周辺の地図を見ると、寿司屋が何件かあった。

リサーチ不足だったため適当に、一番駅から近いところに決めた。

歩くこと2~3分。「久松分店」という店の前に到着。

ショーケースに並べられている品物&値段をチェックした上で入店。。。

中は、、、いわゆる「ザ・老舗」というお寿司屋さん。昼時を過ぎているにもかかわらず、お客が2~3組いた。

カウンターがあって、その後ろに3つのテーブルが置いてある座敷がある。お世辞にもキレイとはいえない店の内装。。。

第一印象、、、

大丈夫かなぁ。。。不安だ。。。

そんな気持ちを引きずりながら、元気の良い女将さんにカウンターに通される僕ら3人。

メニューを見て、それぞれ決まったところで女将さんを呼び、注文する。

「すみません、僕マグロづくし!!」

ジェロとジャクソンは仲良く「松にぎり」を注文。

が、その女将さん耳が若干遠いのか、僕らが何度言い直してもオーダーを受け付けてくれない。こんな感じで、、、

「え~、あなたがマグロづくしで、あなたが松にぎりで、、、

で、マグロづくしは誰だっけ?あぁ~、あなたね。

で、あなたはなんだったっけ?あぁ~、松にぎりね。

で、あなたは・・・・・」

というようなやりとりが2~3分続いた末になんとかオーダー完了。

そんな光景を見ていての、、、

第二印象、、、

ダメだろうな。味も期待はしないでおこう。。。

職人さんが握っている姿を見ながら、僕らの寿司が来るのを待っていた。

そんな時に僕の目に「わたりガニ汁」と書かれたメニューを発見。

自称「カニ汁マニア」の僕が頼まないわけにはいかない。。。

また女将さんを呼び、恐る恐る注文を入れる。

「すみません、わたりガニ汁下さい。」と僕。

「えっ、3つ?」と女将。

ジェロとジャクソンに目線をやると、ここはスルーのサイン。

「1つだけで!!」と僕。

「1つだけでいいの?」と若干キレ気味の女将。

そんな女将のしつこさにちょっとイラっとしながらも、寿司が来るのをじっと待つ。。。

「マグロづくし」ここに上陸。遅れてカニ汁ちゃんも。

鉄火巻、中落ち、赤身、中トロ、大トロ。

みごとにマグロだらけ。

カニ汁ちゃんに目をやると、、、ラーメンの丼にどかっ!と1匹味噌汁に埋もれている。

おぉ~~でかい!?ラーメンの丼はやりすぎだろ??

ちょっと遅れてジェロ&ジャクソンの「松にぎり」も到着。

そして2人にもサービスでカニ汁(ミニ)がもれなくついてきた。

おぉ~~、ナイスサービス!!

それでは、いっただきまぁ~~す。。。

まずはカニ汁ちゃん、、、ウマっ!やっぱカニちゃんはイイだし出すネェ。

いよいよ、マグロちゃん、、、

おっ!?おお??

とマグロを食べた瞬間の、、、

第三印象、、、

ヨソウガイデシタ。。。

めちゃめちゃ、ウマイ!!久しぶりにこんなにおいしいマグロに出会えた☆

なんだろ?東京の回転寿司のネタと何が違うんだ??

港町でネタが新鮮だから?職人の腕?雰囲気??

まぁなんにしても予想外においしくて、満足したってことだけは真実だ。

こんないきあたりばったりで入った店が正解でホントついていた。

ジェロ&ジャクソンも満足していた。

カニ汁も評判上々だったし。良かった良かった。

3人とも、ものすごいスピードで目の前の寿司&カニ汁をたいらげ、即おあいそ。

ここでもまた若干のトラブルが発生。

女将の勘ピューターが働かない。。。

一人ひとり別会計を頼んだのがいけなかったのか、何度も復唱している。。。

「マグロづくしが何円でカニ汁が何円の消費税で、、、

マグロづくしの消費税が何円で、、、

せん、、、にせん?、、、」

と、計算できない。じれた僕はあらかじめ計算しておいた金額を自己申告。

っていっても、まだ計算している勘ピューターおばあちゃん。

全然、聞いちゃいねぇ。

ようやく正解が出たところで、お金を払うが、おつりの計算もあやふやだ。

あらかじめ計算しておこうよ。たいしてお客もいないんだから。。。

時間はかかったが、なんとか3人とも、きっちりした金額のおつりをもらい、

「ごちそうさまでしたぁ。」と言って、店を出る。

女将のサービスには「?マーク」がつくことが多かったが、寿司の味はホント大満足で気分は上々になった。

でも地元の人からしてみれば、この女将さんのオトボケが店の売りなのかもしれないな。。。

さぁ、お腹も満たされたし、日本一の富士山見に行きますかぁ!!

つづく・・・

「勘ピューターおばあちゃん。」の~just fit ミスチルsong~

『終わりなき旅』

「難しく考え出すと 結局全てが嫌になって」

あると思います。ガンバレ!勘ピューターおばあちゃん!!

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