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2009年4月21日 (火)

神宮球場と私~第二夜~

4月18日(土)。

「ヤクルトVSカープ」

3連戦の2戦目、連夜で神宮球場へ応援に。。。

この日の先発は、前回新広島市民球場(マツダズームズームスタジアム)で完封勝利をおさめた前田健太。

まだ若干、21歳になったばかりの若手に期待をするしかないのが、今のカープの現状なのが辛いところではある。

でも相手も高校からプロに入って2年目の由規。

付け入る隙ははず!!

が、試合が始まると由規の豪速球にカープ打線は三振の山を築く始末。。。

一方、前田健太は初回のピンチは切り抜けたが、2回に元超遊撃手の宮本に痛いソロホームランを浴び、先制を許す。

結果的にこの1失点が勝利打点になり、0-1で3連敗。。。

とにかく打てない。ランナーを出したとしてもそのランナーを帰すことができない。

ブラウン体制になってから毎年4月は点が入らない状態が続いている。

開幕前に描いていた構想がすでに破綻してしまっている。

打線は日替わりにするのはいいが、どれにしても点が入らない。

結果、また打線を組み替える。

答えは見つからない。

投手陣が踏ん張っても、1点も取れなきゃそりゃ勝てない。

いつになったら「宮島さん」を歌わしてくれる???

カープが得点した時に歌うのが、「宮島さん」。

♪宮島さんの 神主が おみくじ引いて 申すには

 今日も カープは 勝ち~ 勝ち~

この2戦で歌った回数はたったの1回。

寂しい限りだ。

そして僕自身の神宮での連敗はとどまることを知らない。

行って勝った記憶がない。数える気にもならない。今日こそは!と思って行って返り討ちにあう。

もう神宮に行くのはやめようかな。

あそこには魔物が住んでいる。甲子園以上の魔物が。。。

負けた試合ではあったが、この日、勉強になったことがあった。

カープファンに囲まれているので、会話をしなくても、いろんな情報が耳に入ってくる。

関東地方に住んでいながら、すでにズムスタに観戦しに行った人がいて、新球場の良いところを聞かせてもらったり。

シーボルは「シーボル先生」と呼ばれていたり。

倉(くら)が代打で出てきて、打ってもいないのに。

「クララが

打った~~!!」

と、アルプスの少女のハイジの名言をもじった野次を飛ばしている人がいた。

打線が不調でいらいらしていたが、

「クララが打った~~」はツボにはまった。

どこかで使いたい。

今度観戦しに行った時、倉が打ったら言ってやるぞ!!

そう、できるだけ高い声で、ハイジになった気分で。。。

「クララが   打った~~」

勉強になりま~~す!!

やっぱり野球はテレビで見るのもいいけど、観戦しに行くのが一番良い!

今度はいつ行こうかな?神宮以外でね。

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2009年4月19日 (日)

神宮球場と私~第一夜~

今年初の野球観戦を17.18日の両日に神宮球場へ行ってきた。

カードはもちろん、、、

「ヤクルトVSカープ」

1戦目は霧雨の中でのゲーム。

大黒柱ルイスの登板回避によって、先発はペローン青木。

どよめくレフトスタンド。

「なんでルイスじゃないんだ??」

後々わかったことだが、「右顔面マヒ」という症状が出たための事だった。

これは、ルイスにとっても、カープにとっても、カープファンのみんなも相当痛い出来事だ。

大黒柱を欠いて、急遽先発にまかされた青木高は今期初先発。

緊張するなというのは、酷すぎる。

なんとか打線が青木をカバーしなければ!!

初回から相手先発のカツオ君こと石川を攻め立て、2アウト1,2塁のチャンス。

シーボルのレフト前ヒットでセカンドランナーの東出がホームへ。。。

しかし、悠々のアウトで好機を逃してしまう。

チャンスの後にはピンチが訪れるもの。。。

初回裏に先発ペローンの立ち上がりを容赦なくヤクルト打線が襲い掛かる。

あっという間の3失点。

打線が湿りがちなカープにとっては、なんとも言えない失点だった。

その後なんとかシーボル先生のソロホームランによって1点は返すものの、好機を潰す連続。。。

ペローンも初回以降、がんばってしのいでいたが、新外国人のデントナに2本目のホームランを浴び、6回4失点で降板する。

続くドーマンも1点、1点と失点し、反撃もないまま1-6で敗戦。

まさに涙雨のゲームとなってしまった。

ヒットは出るが、点につながらない。

ピッチャーもその悪い流れを食い止めることができない。

東京ドームの開幕2戦の勢いが今はもうない。

救世主。

誰か、今のカープの流れを変える選手よ、出てきてくれ!!

やはり、前田健太しかいないのか??

明日こそ、連敗脱出!!

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2009年4月 5日 (日)

栗原健太とカープと私。

桜が満開を迎えたと同時に開幕したプロ野球。

WBCの興奮をそのまま持続しているかのように、各地で熱い試合が繰り広げられている。

そんな中、今、もっとも熱い試合をしているのが、そう。

「広島東洋カープ」

東京に乗り込んで迎えた、巨人との開幕戦。

初戦は大黒柱ルイスをたて、見事な逆転勝ち。

二戦目も次代のエース、前田健太の力投が野手陣の気持ちを盛り上げる。

その結果もたらされた初戦をさらにしのぐ大逆転劇。

開幕からこんなに興奮がおさまらないのは、おそらく初の経験だろう。

ここでは冷静を装って、キーボードをたたいているが、この気持ちの爆発ブリは筆舌しがたい。

一言でいえば、「最高」。

これ以上の言葉が見当たらない。

その「最高」の気持ちを僕に提供してくれているのが、カープの4番。

「栗原健太」

です。

初戦での先制タイムリー。

二戦目での逆転3ランホームラン。

栗原の活躍なくして、この2つの勝利は無かっただろう。

前回のテーマでも取り上げたが、

WBCの選考で落選し、緊急招集でチャンスをもらったが、結果を残せず帰国してきた。

彼の心中を察すると、いろいろ思うことがあったと思う。

でも気持ちを切り替えて、迎えた開幕戦での見事な活躍ぶり。

タイムリーを打った時、逆転の3ランを打った時。

彼は惜しげもなく、最高の笑顔で最高のガッツポーズを塁上で見せた。

あの姿で僕は確信した。

カープ史上、最高の4番が誕生したと。。。

打って欲しい時に打ってくれる。

劣勢の時に試合の流れを変える。

この役割を果たすのが、4番バッター。

野球では、4番が大将であり、王様だ。

4番バッターの成績次第で、勝敗も左右される。

そんな重役なのだ。

そのプレッシャーに押し潰されていく選手をたくさん見てきた。

でも彼はそんな選手ではない。

真の4番として、カープを日本を背負ってたつ存在になった。

まだ二戦しかしていないが、今年こそカープを頂点に導いてくれる!

僕はそう期待している。

さぁ、今日も大暴れしちゃってくれ!

我らの栗原!!!

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