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2009年8月13日 (木)

30歳の夏休み。

早いもので、今年も半分以上が過ぎ、お盆休みという日を迎えました。

毎年、この時期にはブログを更新しているので、今年も書きます。

最近のハマリ事は、日曜日の朝に放送している

「ドラゴンボール改」

をほぼ毎週観ることです。

「改」といっても、「Z」の再放送。

リアルタイムに観ていた僕からしてみれば、内容もほぼ、覚えていることばかりで新鮮さはないんだけど、なぜかテレビをつけてドラゴンボールがやっていると、ついつい見入ってしまう。

夏休みになると再放送される

「タッチ」

を観る感覚に似ているのかもしれない。。。

その「ドラゴンボール改」の中で出てきたキャラクターの

「サイバイマン」

形は気持ち悪いし、声もキーキー言ってて、あまり好かれないキャラだけど、

なんか耳に残る響き。

この響きが好き。

この響きでいうと、他にも、、、

「三倍満」(サンバイマン)

マージャン用語ね。

他にも、、、

「サンバルカン」

小さい頃やってた戦隊モノね。

などなど、この三拍子のリズムにはなぜか心打たれるものがある。

で、最近よく耳にするようになったのが、、、

「裁判員」

ご存知のとおり、今年から始まった一般市民が裁判に参加する制度である。

この制度、個人的にはどう考えても反対である。

その理由は、、、

「人の罪の重さを決めなくてはならない」

という点である。

有罪か無罪かを論議して、決めるという陪審員的な制度であれば、納得する点もあるのだが、この制度はそうじゃない。

有罪判決が確実な事件に対して、「量刑を決める」というのが、この制度の一番ネックなところだ。

法律を知っている、知らないに限らず、たったの3~4日で人の今後の人生のあり方を決めなくてはいけない。

しかも今まで会ったこともなければ、話すら聞いたこともない人の。。。

そんなこと、誰だってやりたくない!って言うに決まってる。

でも選ばれたらやらなきゃならない。

人の生死を分ける瞬間にその判断をくださなければならない。

今思うと、なんで法律ってのは、

「~~しなければならない。」

って言葉のオンパレードなんだろう。

プレッシャー掛けすぎじゃない??

法律に詳しいわけではないけど、全部の法律を100%クリアしている人なんてどこにもいないと思う。

もちろん、僕も含めてね。

例えば、信号のない「横断禁止」の道路で、車の通行量がないから、右見て、左見てダッシュで渡る。

なんて事は誰でもやっている事だと思う。

細かく言えば、これだって、れっきとした法律違反にあたる。

だからといって、警察に即逮捕されることはまずない。

「事件に大きいも小さいもない!!」

というのであれば、これを発見した警察は即逮捕すべきであろう。

でもいちいちそんなことをしていたら、市民のほとんどが逮捕される事態になり、社会は大混乱になるだろう。

おかしいよ。

って、だいぶ話が横道にそれてしまったので、話を元に戻す。

裁判というのは、当事者達が話し合いで解決できない事件を「第三者」が公平の立場でその事件に折り合いなり、量刑を定めるものである。

それにはやはり、「大きいも小さいもない」。

「第三者」が完璧な事実を知るわけでもないのに、その担当した事件に決着をつけなければならないのが裁判。

「第三者」が。。。

もしかしたら、当事者だけが知りうる真実があるかもしれない。

もしかしたら、どちらかが嘘の証言をしているかもしれない。

もしかしたら、証拠の品なんてものは存在しなかったかもしれない。

裁判員にはそんな、「かもしれない」が一生ついてまわることになる。

判決にしたってそうさ。

あの量刑は重すぎたかもしれない。

極刑が妥当だったんだろうか。

もしかしたら冤罪事件だったのかもしれない。

プロの裁判官にとってみたら、数ある中の一つの事件かもしれない。

でも裁判員にしてみれば、一生心に残る事件になりえるのだ。

不安、猜疑心、嫌悪感、、、

人生においてプラスになることがあるのだろうか?

人はそんなに強くない。

僕だったら、上に挙げた三点で一生お先真っ暗になりかねない。

だから絶対反対だ!!

「第三者」が人を裁く。

これ自体反対だ!!

僕は思う。

裁判なんてない世界が訪れればいいのに。。。

裁判なんていらねぇよ!夏。2009.。。。

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