30歳の夏休み。
早いもので、今年も半分以上が過ぎ、お盆休みという日を迎えました。
毎年、この時期にはブログを更新しているので、今年も書きます。
最近のハマリ事は、日曜日の朝に放送している
「ドラゴンボール改」
をほぼ毎週観ることです。
「改」といっても、「Z」の再放送。
リアルタイムに観ていた僕からしてみれば、内容もほぼ、覚えていることばかりで新鮮さはないんだけど、なぜかテレビをつけてドラゴンボールがやっていると、ついつい見入ってしまう。
夏休みになると再放送される
「タッチ」
を観る感覚に似ているのかもしれない。。。
その「ドラゴンボール改」の中で出てきたキャラクターの
「サイバイマン」
形は気持ち悪いし、声もキーキー言ってて、あまり好かれないキャラだけど、
なんか耳に残る響き。
この響きが好き。
この響きでいうと、他にも、、、
「三倍満」(サンバイマン)
マージャン用語ね。
他にも、、、
「サンバルカン」
小さい頃やってた戦隊モノね。
などなど、この三拍子のリズムにはなぜか心打たれるものがある。
で、最近よく耳にするようになったのが、、、
「裁判員」
ご存知のとおり、今年から始まった一般市民が裁判に参加する制度である。
この制度、個人的にはどう考えても反対である。
その理由は、、、
「人の罪の重さを決めなくてはならない」
という点である。
有罪か無罪かを論議して、決めるという陪審員的な制度であれば、納得する点もあるのだが、この制度はそうじゃない。
有罪判決が確実な事件に対して、「量刑を決める」というのが、この制度の一番ネックなところだ。
法律を知っている、知らないに限らず、たったの3~4日で人の今後の人生のあり方を決めなくてはいけない。
しかも今まで会ったこともなければ、話すら聞いたこともない人の。。。
そんなこと、誰だってやりたくない!って言うに決まってる。
でも選ばれたらやらなきゃならない。
人の生死を分ける瞬間にその判断をくださなければならない。
今思うと、なんで法律ってのは、
「~~しなければならない。」
って言葉のオンパレードなんだろう。
プレッシャー掛けすぎじゃない??
法律に詳しいわけではないけど、全部の法律を100%クリアしている人なんてどこにもいないと思う。
もちろん、僕も含めてね。
例えば、信号のない「横断禁止」の道路で、車の通行量がないから、右見て、左見てダッシュで渡る。
なんて事は誰でもやっている事だと思う。
細かく言えば、これだって、れっきとした法律違反にあたる。
だからといって、警察に即逮捕されることはまずない。
「事件に大きいも小さいもない!!」
というのであれば、これを発見した警察は即逮捕すべきであろう。
でもいちいちそんなことをしていたら、市民のほとんどが逮捕される事態になり、社会は大混乱になるだろう。
おかしいよ。
って、だいぶ話が横道にそれてしまったので、話を元に戻す。
裁判というのは、当事者達が話し合いで解決できない事件を「第三者」が公平の立場でその事件に折り合いなり、量刑を定めるものである。
それにはやはり、「大きいも小さいもない」。
「第三者」が完璧な事実を知るわけでもないのに、その担当した事件に決着をつけなければならないのが裁判。
「第三者」が。。。
もしかしたら、当事者だけが知りうる真実があるかもしれない。
もしかしたら、どちらかが嘘の証言をしているかもしれない。
もしかしたら、証拠の品なんてものは存在しなかったかもしれない。
裁判員にはそんな、「かもしれない」が一生ついてまわることになる。
判決にしたってそうさ。
あの量刑は重すぎたかもしれない。
極刑が妥当だったんだろうか。
もしかしたら冤罪事件だったのかもしれない。
プロの裁判官にとってみたら、数ある中の一つの事件かもしれない。
でも裁判員にしてみれば、一生心に残る事件になりえるのだ。
不安、猜疑心、嫌悪感、、、
人生においてプラスになることがあるのだろうか?
人はそんなに強くない。
僕だったら、上に挙げた三点で一生お先真っ暗になりかねない。
だから絶対反対だ!!
「第三者」が人を裁く。
これ自体反対だ!!
僕は思う。
裁判なんてない世界が訪れればいいのに。。。
裁判なんていらねぇよ!夏。2009.。。。
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